Ermita de San Miguel de Liso, スペイン、ビエルの礼拝堂
エルミタ・デ・サン・ミゲル・デ・リソは、スペインのビエルにある、廃村リソの遺跡近くに建つ小さなロマネスク様式の礼拝堂です。北側には防御用の塔が立ち、残存する石壁には12世紀の建築に典型的な半円アーチが見られます。
リソ村は11世紀の記録に登場し、教会は1100年代に建てられました。16世紀までに住民は去り、1300年代に設立された近くのフエンカルデラス村へ移り住み、礼拝堂は後に残されました。
礼拝堂へは、敷地のすぐ近くで終わる狭い道を使って行きます。そこから不均一な地面を少し歩く必要があります。現地には設備がないので、水を持参し、丈夫な靴を履いてください。乾燥した天候のときは、道がずっと歩きやすくなります。
礼拝堂の前にある泉は聖人の名を冠し、何世紀にもわたって旅人に利用されてきました。現在も利用可能で、この場所で今も実際に使われている数少ない部分の一つです。