Casiodoro de Reina, スペイン、サンティポンセにある記念胸像
カシオドロ・デ・レイナは、スペインのサンティポンセにある記念胸像で、16世紀のプロテスタント改革者である同名の人物に捧げられています。青銅の像は開かれた聖書を手にした姿で、花崗岩の台座の上に立っています。
カシオドロ・デ・レイナは16世紀にサンティポンセのサン・イシドロ・デル・カンポ修道院に入りましたが、スペイン異端審問から逃れることを余儀なくされました。亡命中に聖書をスペイン語に翻訳し、その業績は『熊の聖書』として知られています。この記念碑は2020年10月に除幕されました。
この記念碑はサンティポンセの屋外にあり、いつでも訪れることができます。近くにあるサン・イシドロ・デル・カンポ修道院に立ち寄るのと合わせて訪れるのがよいでしょう。
この記念碑はスペインで初めてプロテスタントに捧げられたもので、国内では珍しい宗教的多様性を示す標識となっています。台座には、カシオドロだけでなく、聖書をスペイン語に翻訳したすべての翻訳者を称える碑文が刻まれています。