วัดถ้ำปลา, タイ、チェンライ県メーサイ郡にある仏教寺院群。
この寺院群には、石灰岩の洞窟がいくつかあり、その中を地下水が流れ、自然の池を形成しています。透き通った水の中には魚やカメが生息し、そびえ立つ岩の下に広がっています。
1939年にマハーニカー派の仏教寺院として建立され、1983年に大規模な改修が行われました。その際、プラ・サム師が洞窟の入り口を拡張し、階段やホール、僧侶の宿舎を建設して宗教活動に対応しました。
地元の仏教信仰によると、かつて仏陀がこの地を訪れ魚を祝福したとされ、それが寺院の名前の由来となっています。洞窟にはビルマ様式の仏像が安置され、僧侶の瞑想の場としても使われています。
寺院は毎日午前6時から午後6時まで開いています。チェンライの主要道路から車や公共交通機関でアクセスでき、近くにはレストランや休憩所があります。
洞窟群には、地表に通じる自然の明かり取りを持つタム・プラオ・プロン・ファーと、全長509メートルに及ぶタム・クーケーウがあります。後者には、鍾乳石や石筍が通路全体に広がっています。