Saab 340, スウェーデンのリンシェーピング市リスターにある航空機のモニュメント
サーブ340のモニュメントは、退役した試作機を高い柱の上に取り付けたもので、スウェーデンのリンシェーピング近くの村リスターの郊外、E4高速道路のそばにあります。機体には登録記号SE-ISFが残され、胴体、エンジン、翼が元の形のまま展示されています。
この航空機は、サーブ340の最初の試作機で、1983年1月25日にチーフテストパイロットのペール・ペレベリの操縦で初飛行を行いました。600時間以上の飛行時間を記録した後、1984年に最後の着陸をし、その後サーブの工場飛行場の入口にモニュメントとして設置されました。
このモニュメントはE4高速道路のすぐ沿いにあり、リンシェーピングの東側入口の近くで、車で通りがかりに見ることができます。屋外で開放されているため、いつでも短時間停車して見学できます。ただし、周囲の草地が伸びていることがあり、地面が不均一で見えにくい場合があります。
この航空機は単に地上に駐機されているのではなく、高い柱に取り付けられ、機首を空に向けて、まるで今にも離陸しそうな姿勢になっています。この特徴により、遠くからでも目立ち、飛行中に凍りついたような印象を与えます。