Trg republike, スロベニアのリュブリャナ中心部にある歩行者広場
共和国広場はリュブリャナで最大の広場で、およそ300メートルにわたって広がり、政府庁舎や高層ビル、国立文化センターのカンカルジェフ・ドムなど、モダニズム建築が並んでいます。
建築家エドヴァルド・ラヴニカルが1960年の設計コンペで勝利し、約20年かけて広場を開発しました。かつて修道院の庭と駐車場だった場所を、1974年に完成したモダニズムの市民空間へと変えました。
この広場はスロベニアの政治・文化の中心地として機能しており、スロベニア議会や、彫刻家ドラゴ・トルシャルによる「革命の記念碑」があります。この記念碑は1975年に除幕され、同国の社会主義の遺産を記念しています。
共和国広場へは、市内のバス路線数本で行くか、中心部のホテルから徒歩で行くことができます。議会議事堂のガイド付きツアーは毎月第2土曜日に開催されています。
1991年6月27日、スロベニア独立闘争の最中、ユーゴスラビア軍のヘリコプターが広場のTR3タワーから撃墜され、パンを運んでいた機体が墜落し、2人が死亡しました。これは戦時中の悲劇的な出来事として刻まれています。