Rossio, ポルトガル、リスボンの地下鉄駅
ロシオ駅はリスボンの地下鉄駅で、ドン・ペドロ4世広場の近くにあり、市内の地下鉄網のイエローラインに属しています。駅には広場から入れる主要な入口が2つあり、そのうち1つにはエレベーターが設置されています。また、トラムや列車など他の交通手段との乗り換えも可能です。
この駅は1963年に開業し、主要路線からの最初の地下鉄延長として建設されました。1998年の大規模な改修工事の際、敷地の地下からローマ時代の遺跡や、ジョアン2世の治世中に建てられた古い病院の遺構など、考古学的遺物が発見されました。
ロシオという名前は、リスボンの主要な公共広場の一つであるドン・ペドロ4世広場を指しています。この広場は住民や旅行者が自然に集まる中心地です。この駅は、地元の人々がカフェで時間を過ごしたり、路上パフォーマーが通行人を楽しませるような活気のあるエリアへの玄関口となっています。
この駅は早朝から深夜まで運行しており、移動が困難な人のためのエレベーターやスロープがあります。切符は券売機やサービスカウンターで購入でき、設備にはトイレや駐輪場があります。
駅の地下には、1755年の地震で破壊された古い病院の跡が改装工事中に発見されました。これらの考古学的発見は、この近代的な交通の中心地の下に、どのように歴史の層が隠されているかを示しています。