Templo San Francisco Acatepec, メキシコ、サン・アンドレス・チョルラの教会
テンプロ・サン・フランシスコ・アカテペックは、メキシコのプエブラ州サン・アンドレス・チョルラにある植民地時代の教会です。平面はラテン十字形で7つの区画に分かれ、八角形のドラムの上に半ドームが載り、4つの小さな窓から光が差し込みます。
この教会は1560年頃にフランシスコ会修道士によって創設され、現在の建物の大部分は17世紀から18世紀にかけて建設されました。ファサードは1760年頃に完成し、プエブラにおけるメキシコ・バロック建築の最も明確な例の一つと見なされています。
教会の外壁は色とりどりのタラベラ陶磁器タイルと赤レンガで覆われており、一目で目を引く外観です。地元の職人が今も伝統的な粘土と鉱物染料でこれらのタイルを作り続けており、コミュニティの中で工芸を生かしています。
この教会はサン・アンドレス・チョルラの町にあり、チョルラの中心部から簡単に行けます。ほぼ毎日開いており、宗教的な場所としても見どころとしても訪れることができます。内部では敬意を払った態度が求められます。
教会内部の元々の木製祭壇は1939年の火災で破壊され、後にすべて漆喰で再建されました。1946年には、この教会がメキシコ映画『エナモラーダ』の撮影場所として使用され、宗教界をはるかに超えて注目を集めました。