Parroquia San Ignacio de Loyola, コロンビア、ボゴタのラ・カンデラリア地区にある教会
サン・イグナシオ教会としても知られる聖イグナチオ・デ・ロヨラ教会は、コロンビアのボゴタにあるラ・カンデラリアの植民地時代の地区にあるカトリック教会です。中央の身廊、側面の礼拝堂、交差部のドーム、そして3つの大きなアーチを持つファサードがあります。
教会の建設は1610年に始まり、イエズス会の司祭であり建築家でもあるフアン・バウティスタ・コルッチーニが指揮し、1691年に完成しました。その後数世紀にわたり、建物はいくつかの変更を経て、1763年の地震の後にドームが再建されました。
教会は植民地時代の地区ラ・カンデラリアの中心部にあるボリバル広場の向かいに位置し、マンサナ・ヘスイティカとして知られる建物群の一部です。この建物群には学校や博物館も含まれます。内部には、初期のコミュニティにとって重要だった聖書の場面や聖人を描いた絵画や彫刻があります。
教会はラ・カンデラリアにあり、この地区は徒歩で探索しやすい場所です。近くには歴史的建造物が多くあります。午前中は比較的静かで、時間が経つにつれて人通りが多くなります。
1767年から1891年の間、教会は国王カルロス3世にちなんでサン・カルロスと呼ばれていました。なぜなら、イエズス会が国外追放され、建物が国家の管理下に置かれたためです。教会内部には聖ヨセフに捧げられた小さな礼拝堂があり、ボゴタの植民地時代の建築における職人技の最高傑作の一つとされています。