Fontaine d'Ipoustéguy, フランス、リヨンにある噴水
イプステギーの噴水は、リヨン中心部のルイ・プラデル広場にあり、楕円形の水盤の中に、太陽を表す大きな円形の青銅の円盤が置かれています。水盤の周囲からは35本の水柱が中央の円盤に向かって放たれ、全体に動きのある印象を与えています。
この噴水は、1974年から1982年にかけて整備されたルイ・プラデル広場の開発の一環として、1982年に完成しました。広場は1977年に、リヨンの元市長であるルイ・プラデルに敬意を表してその名が付けられました。
イプステギーの噴水は、ルイ・プラデル広場にあり、ブロンズ像とともに立っています。その中には、16世紀リヨンの詩人であり「美しいロープ職人の娘」としても知られるルイーズ・ラベの像があります。彼女の像は、首を露出し、流れるようなドレープをまとった姿で、彼女の詩に流れる愛のテーマを暗示しています。
この噴水はリヨン中心部のルイ・プラデル広場にあり、周辺の通りや近くのソーヌ川岸から徒歩で簡単に訪れることができます。日中はいつでも見学できますが、夕方には水がライトアップされ、また違った雰囲気を楽しめます。
リヨンの詩人ルイーズ・ラベの詩の一節が青銅の円盤に刻まれており、この噴水は彼女へのオマージュにもなっています。同じ広場には、彼女の青銅像が高さ約3.5メートルで立っています。これは16世紀フランスの女性としては珍しいことです。