Place Saint-Projet, フランス、ボルドー旧市街中心部の歩行者専用区域
サン=プロジェ広場は、ボルドーの旧市街にある小さな広場で、歩行者専用の通りに囲まれています。中央には18世紀の噴水があり、壁に組み込まれ、三日月や地元の川を象った像など、街のシンボルが彫られています。
広場の名前は、674年に亡くなった司教に由来しています。かつてここには教会とその周囲に小さな墓地があり、壁の一部は今でも周囲の家々に組み込まれた状態で見ることができます。
サン=プロジェ広場は、サント=カトリーヌ通りとトロワ・コニー通りという、店やカフェが並ぶにぎやかな歩行者専用の通りに挟まれています。そこに立つと、絶えず人々が通り過ぎる様子を眺めることができ、街の日常生活における自然な待ち合わせ場所となっています。
この広場はいつでも自由に訪れることができ、A線のサント=カトリーヌ路面電車停から近い場所にあります。車が通らないため、徒歩で回りやすく、朝早い時間は人も少なく訪れるのに適しています。
14世紀の石造りの十字架、通称クロワ・サン=プロジェが今も広場に立っており、かつての教会の数少ない目に見える遺構の一つです。1737年の噴水には、かつて街を流れていたが現在は見ることのできない2つの川、プーグ川とドヴェーズ川の彫刻が施されています。