Cadran solaire, フランス、サン=プリの日時計
カドラン・ソレールはサン=プリにある日時計で、高さのある石の台座の上に屋外の広場に設置されています。読み取れる面が2つあり、現地の緯度に合わせて45度傾いており、影が一年を通してほぼ正確に時刻を示します。
この日時計は2005年9月に設置されました。それ以前に、この地域での建設工事中に大きな石が発見されました。市の緑地課はこの石を実際に機能する日時計にしようと決め、近くのヴェニシューの専門家エミール・ヴィラプラナに製作を依頼しました。
日時計の台座には、ヨーロッパ25か国の首都の方角が小さな星印とともに刻まれています。これらの刻印は、単なる訪問を、地理と太陽の動きについての静かな学びの場に変えています。
この日時計は屋外の開けた場所にあり、いつでも自由に見学できます。晴れた日が最適で、太陽が出ている時だけ影が見えるため、その仕組みを確認できます。
この日時計は、ローヌ県全体で初の赤道型として知られるタイプです。文字盤となる石は重さ約4トンで、建設工事中に偶然発見されました。当時は特に用途は考えられていませんでした。