Parroquia de Santa Ana, セビリア、トリアーナのカトリック教区教会
サンタ・アナ教会は、セビリアのトリアーナ地区にあるゴシック・ムデハル様式の教区教会で、13世紀後半に建てられました。身廊が3つ、側面の礼拝堂がいくつかあり、塔の下部は14世紀に建てられ、上部は後になってバロック様式で増築されました。
この教会は、アルフォンソ10世の命令で建てられ、セビリアの再征服後に建てられた最初の新しい教区教会とされています。何世紀にもわたって何度か修復・拡張され、特に1755年のリスボン地震後にはバロック様式の増築が行われました。
この教会はトリアーナの守護聖人であり、地元の人々は通常の礼拝を超えた強い絆を感じています。宗教的な祭りの期間中は、周囲の通りに行列が溢れ、近隣のあらゆる年齢の人々が集まります。
この教会は現在も礼拝が行われているため、参拝者は礼拝時間に注意して、礼拝者の邪魔にならないようにしてください。内部は、主なミサの時間外に訪れると、礼拝堂を邪魔されずに見て回ることができます。
教会が建てられる前、トリアーナの人々は川沿いのサン・ホルヘ城の中にある小さな礼拝堂を使っており、成長する地域にとってはあまりにも狭くなっていました。教会内部には、セビリアで陶器を絵のように装飾することで知られる最初の芸術家、イニゴ・ロペスの墓があります。この技法は16世紀のものです。