Museu da Guarda, ポルトガル、グアルダの博物館
グアルダ博物館はグアルダの中心部にあり、17世紀の石造りの建物に入っています。かつては神学校として使われていました。コレクションは考古学、宗教美術、絵画を網羅し、先史時代から20世紀までの作品を展示しています。
この博物館は1940年に地元自治体によって設立され、1985年に一般公開されました。1980年代の改修と国有遺産管理期間を経て、2016年に地元自治体に返還されました。
この博物館には宗教彫刻のコレクションがあり、13世紀の花岗岩製の「我らの慰めの聖母」像や、16世紀と18世紀の彫刻が施された聖歌隊席が含まれています。これらの品々は、何世紀にもわたって信仰がこの地域の職人技をどのように形作ってきたかを示しています。
この博物館は市内中心部のルア・ジェネラル・アルヴェス・ロサダス通りにあり、グアルダのほとんどの宿泊先から徒歩圏内です。市は海抜約1,000メートルに位置しているため、穏やかな季節でも暖かい上着を持参する価値があります。
コレクションの中で最も古いものの一つに、約10万年前と推定される石製の握り斧があります。先史時代の遺物に加えて、この博物館にはマヌエル様式のフォライスも所蔵されています。これらは中世の勅許状で、グアルダと近くの集落ジャルメロの権利と規則を定めたものです。