Jardin des Curiosités, フランス、リヨンのサン・ジュスト地区にある公園
キュリオジテ庭園(別名モントリオール庭園)は、リヨン5区のサン・ジュスト地区の高台にある公園です。そこからは、リヨンの屋根、ソーヌ川、周囲の丘を広く見渡せます。
この庭園は、2000年にリヨンと姉妹都市関係を結んで20周年を迎えたことを記念して、カナダのモントリオール市からリヨンへの贈り物として開園しました。設計は、モントリオール出身のカナダ人建築家とデザイナーのチームに委ねられ、芸術と眺望を中心に空間が形作られました。
この庭園は、リヨンとモントリオールの姉妹都市提携20周年を記念して、モントリオールからリヨンへの贈り物として造られました。カナダ人アーティスト、ミシェル・グレの手による、それぞれ短い詩の碑文が刻まれた6体の青銅製の椅子の彫刻が北側のエリアに設置されており、訪れる人々を座って思いにふけるよう誘います。
公園は丘の上にあり、一部の道はやや急坂のため、雨上がりには特に歩きやすい靴がおすすめです。夕暮れ時は、街の屋根の上に広がる光が最も美しく、訪れる価値があります。
庭園のテラスのひとつは、すぐ下に見えるリヨンの瓦屋根の色を思わせる、暖かいオレンジ色の砂で覆われています。また、モントリオールのジャック・カルティエ橋を模した小さな歩道橋が庭園内にあり、姉妹都市同士のつながりが地上でも見て取れます。