Escaliers du Marché, スイス、ローザンヌ旧市街にある観光名所の階段
マルシェの階段は、ローザンヌ旧市街の屋根付きの屋外階段で、下のパリュ広場から上の大聖堂へと続いています。道は古い石造りと木骨造りの建物の間を通り、途中に小さな踊り場があり、路面の高さが変わります。
この階段は13世紀にさかのぼり、当時は大聖堂への直接のルートとして使われていました。1911年に新しい通りが真ん中を切り開き、道は二つに分断されましたが、1975年に建てられたトンネルが再び二つの区間を結びました。
階段の途中にはかつて小さな市場広場があり、これがこの階段の名前の由来です。今日、この場所は下町の日常生活と大聖堂近くの古い通りを結ぶ静かな通り道となっています。
登りは少し体力を使うので、歩きやすい靴がおすすめです。特に石が濡れているときは注意してください。下のパリュ広場の市が立つ日は、歩き始めがにぎやかで、訪れるタイミングを合わせる価値があります。
階段の頂上には、1782年に同名の牧師によって建てられた小さな木造建築物、パヴィヨン・ルヴァードがあります。大聖堂のすぐ下に位置し、最後の門をくぐる前に、屋根越しの開けた眺めを楽しめます。