Phare de Port-la-Nouvelle, フランス、ポール=ラ=ヌーヴェルの灯台
ポール=ラ=ヌーヴェル灯台は、フランス南部のオード県にある地中海沿岸の灯台で、ポール=ラ=ヌーヴェル港の入口に立っています。白い円柱状の塔は岸壁からはっきりと見え、夜になると定期的に光を発して、船が安全に港に入れるよう導いています。
現在の塔は第二次世界大戦後に建てられました。元の灯台は1944年に敵軍による使用を防ぐために爆破されたためです。戦後、灯台は再建され、1948年に灯りが再び灯されました。
灯台は一般公開されておらず、中に入ることはできません。岸辺や岸壁から見るのが最適で、特に夕暮れ時は灯りが点滅し始める頃です。
かつて港の北突堤にあった別の灯台、通称「緑の灯台」は、高さ8メートルのコンクリート構造物で、港の拡張工事のため2021年に解体されました。約70年にわたり船を港へ導いてきましたが、姿を消しました。