Neuer Leuchtturm Lindau, ドイツ、ボーデン湖のリンダウにある灯台
ノイアー・ロイヒトトゥルム・リンダウは、ドイツのバイエルン州にあるボーデン湖のリンダウ島の港に立つ灯台です。石とレンガでできた塔は5階建てで、139段の木製の階段でつながっています。最上階には開放的な展望台があり、水面から約11メートルの高さに位置し、その上に灯室があります。
この塔は1853年から1856年にかけて、それまで湖上の船舶の航行目標となっていた旧マング塔の代わりとして建てられました。灯りは1936年に電化され、2010年には灯台の所有権が鉄道当局からリンダウ市に移りました。
灯台は港の入口にあるバイエルン獅子像の隣に立ち、2つが一緒になってリンダウを最もよく表す風景となっています。塔の内部の壁には古い絵や短い物語が飾られており、かつて湖での生活がどんな様子だったかを垣間見ることができます。
灯台は港のすぐそばにあり、リンダウ島の中心部から徒歩数分で到着できます。内部は狭い木製の階段を上るため、歩きやすい靴がおすすめです。移動が難しい方は、エレベーターがないことにご注意ください。
この灯台は現役のように見えますが、現在はほぼ常に光を放っておらず、悪天候時に船が無線で要請した場合にのみ点灯します。外壁の時計は、もともと塔が市ではなく鉄道当局によって運営されていた時代に、近くの鉄道駅の旅行者を対象として設置されたものです。