Santuário de Nossa Senhora da Franqueira, ポルトガル、ペレイラの礼拝所
サントゥアリオ・デ・ノッサ・セニョーラ・ダ・フランケイラは、ポルトガルのペレイラにあるモンテ・ダ・フランケイラの頂上に建つ礼拝所です。この丘の上からは、北にカヴァド渓谷、東にセラ・ド・ゲレス、西に大西洋の海岸線が見えます。
この礼拝堂の起源は、ポルトガル初代国王の家庭教師であったD.エガス・モニスが誓いとして建てた小さな庵にさかのぼります。15世紀には、ある公爵が北アフリカでの遠征から碧玉のテーブルを持ち帰り、それ以来、歴史的遺物として内部に保管されています。
この地での聖母への崇敬は何世紀にもわたって続き、今もなお見ることができます。毎年8月初旬には、銀の冠をかぶった聖母の木像を担いだ行列が、歌と色とりどりの旗を掲げてこの風景の中を進みます。
徒歩で頂上まで登ることも可能ですが、道は坂が多いので、歩きやすい靴をおすすめします。車で行きたい場合は、礼拝堂の近くに駐車場があり、ほとんどの人が楽に訪れることができます。
入り口の前に立つ大きな像は、1929年にブラジルの信者が海の向こうから聖母を称えたいと願って寄付したものです。少し歩くと、ファリアの古い城の遺跡がまだ見え、この丘が礼拝堂が建てられるずっと前からすでに重要な場所であったことを示しています。