Pino Gordo, スペイン、テネリフェ島のビラフロールにある観光名所と木
ピノ・ゴルドは、テネリフェ島のビラフロール村近くのコロナ・フォレスタル自然公園に生える非常に古いカナリア松の木です。高さは約44メートル、胸の高さでの幹周りは9メートルを超える巨大でねじれた幹を持っています。
この木はおよそ700年から800年前のものと推定されており、スペイン人の入植者がテネリフェに到着するずっと前から立っていたことになります。数世紀の間に何度かの火災や激しい嵐を乗り越え、その痕跡は今日でも幹に残っています。
ピノ・ゴルドはビラフロールの紋章に描かれており、この木が村のアイデンティティにとってどれほど重要であるかを示しています。訪問者は、数世紀にわたる火事や嵐の跡が幹に残っているのを見ることができます。
この木へは、舗装道路から約200メートルの短い道で簡単にたどり着けます。近くに駐車場もあります。雨上がりは地面が滑りやすいので、丈夫な靴をお勧めします。
ピノ・ゴルドから少し離れたところに、スペインで最も高い在来の松であるピノ・デ・ラス・ドス・ペルナダスが立っています。その高さは56メートル以上です。名前は「二本の脚のある松」という意味で、幹が地上約10メートルのところで二つの大きな枝に分かれているからです。