Capuchos Convent, ポルトガル、コラレスにある修道院
カプーシュ修道院は、16世紀に建てられた小さなフランシスコ会修道院で、ポルトガルのコラレス近郊、シントラ山地の花崗岩の岩に組み込まれています。その独房と礼拝堂は岩肌に直接彫り込まれており、低い出入り口と天井はコルクで覆われています。
この修道院は1560年にD.アルバロ・デ・カストロによって、父D.ジョアン・デ・カストロが立てた誓いに応えて設立されました。ここには厳格なフランシスコ会の一派が住んでいましたが、19世紀に放棄されました。
この修道院はシントラの中心部からかなり離れており、周囲の地形がでこぼこしているため、丈夫な靴が必要です。タクシーかツアーでの訪問が最適です。この場所はパルケス・デ・シントラが管理しているので、訪問前に開館時間を確認することをお勧めします。
修道士たちはコルクを壁の密閉に使うだけでなく、天井や戸枠にも張り、湿気や寒さから身を守っていました。そのため、この建物はポルトガルで唯一の類例となっています。訪れる人は、謙虚さを促すために意図的に低く作られたコルク張りの戸口をかがんで通り抜けなければなりません。