Grisia, クロアチアのロヴィニにある歩行者専用の通り
グリシアは、別名「ウリツァ・ウムイェトノスチ」とも呼ばれ、ロヴィニの歴史的中心部にある狭い石畳の歩行者専用の通りで、バルビのアーチから聖エウフェミア教会まで坂を上っていきます。この通りには、雨戸と小さなバルコニーが付いた古い石造りの家々が並び、脇道からは海が見えます。
グリシアは何世紀にもわたって旧市街のさまざまな場所を結ぶ道として存在しており、その名前は「群衆」や「市場」を意味する古い言葉に由来しています。かつての交易路は、特に1967年に定期開催の芸術祭が始まってから、芸術家や職人たちが占める場所へと変わりました。
グリシアは「芸術の通り」を意味する「ウリツァ・ウムイェトノスチ」としても知られています。通りに沿って、画家や彫刻家、職人たちが作品を展示し、時には石畳の上や建物の壁に直接飾ることもあります。
グリシアは完全に車両通行止めなので、坂の上り下りは快適で、急ぐ必要もありません。石畳はでこぼこしていることがあるので、歩きやすい靴がおすすめです。
毎年夏の祭りの期間中、通り全体が屋外ギャラリーとなり、芸術家たちが作品を歩道や壁に直接展示します。坂道の途中のある場所からは、家々の間から海岸線と海が見えます。