Monument of Freedom, Saint Nicholas peak, ブルガリアにある記念碑
自由の記念碑(Паметник на свободата)は、ブルガリアのバルカン山脈にある聖ニコラス峰の石造りの塔です。高さは30メートル以上あり、頂上には大きな青銅のライオンが置かれています。
1877年の夏、この峰は激しい戦闘の場所となりました。ストレトフ将軍と彼の志願兵たちが、はるかに大規模なオスマン軍に対して重要な峠を守りました。記念碑の建設は1920年に決まり、生存していた退役軍人たちが推進し、1930年に除幕されました。
頂上までの道は場所によっては岩が多くでこぼこしているため、特に雨の後はしっかりした靴がおすすめです。塔の内部は見学でき、1877年の戦争の遺物や戦旗が収められています。
塔の内部には、1877年に亡くなったブルガリア人とロシア人の兵士の骨を納めた石棺があります。シプカ、シェイノヴォ、スタラ・ザゴラなどの主要な戦場の名前が外壁に刻まれています。