Malá Strana Bridge Tower, チェコ・プラハのマラー・ストラナにあるゴシック様式の城門
マラー・ストラナ橋塔(小地区橋塔とも呼ばれる)は、プラハのカレル橋西端にあるゴシック様式の市門です。実際には高さの異なる2つの塔が通路でつながって構成され、橋と左岸地区の狭い通りを結ぶ門を形成しています。
2つの塔のうち小さい方は12世紀に建てられ、この地域で現存する最古の建造物の一つです。高い塔は1464年に完成し、それまで同じ交差点を守っていた古い建造物に取って代わりました。
この塔は、チェコ語で単に「小地区」を意味する歴史ある左岸地区マラー・ストラナの入口を示しています。壁に刻まれた石の浮き彫りは中世の宮廷生活の人物を描いており、今でも絵本のように鮮明に読み取ることができます。
訪問者は高い方の塔の頂上にある展望台に登ることができます。そこからはカレル橋とマラー・ストラナの屋根の上を眺められます。階段は狭く急なので、歩きやすい靴があれば登りやすくなります。
小さい塔は、より高い塔が隣に建てられた後も取り壊されることはありませんでした。2つの塔は全く異なる時代の建設に属しています。隣り合って立つと、まるでお揃いのペアのように見えますが、実際には築年数が数世紀も異なるのです。