Red Church in Brno, チェコ共和国ブルノのプロテスタント教会
ブルノの赤い教会は、コメンスキー広場にあるレンガ造りのプロテスタント教会です。ゴシック・リバイバル様式で建てられ、高い垂直ラインとファサードが建物の通称の由来となっています。チェコ共和国の文化記念物に指定されており、市内中心部で最も目立つ建物の一つです。
1863年に建築家ハインリヒ・フォン・フェルステルの設計で着工され、1867年に開堂しました。これにより、地元のプロテスタント共同体は独自の礼拝の場を得ました。この教会が建てられた当時、地域の福音派の会衆は自らの教会堂を建て始めた時期でした。
1945年以降、この教会はドイツ人共同体の去った後、チェコ兄弟福音教会のブルノ第一教会に割り当てられました。日曜礼拝がここで行われ、建物では毎年ブルノ・オルガン祭などを含む数十のコンサートのほか、展覧会や「教会の夜」も開かれます。
教会はコメンスキー広場にあり、市内中心部から徒歩で簡単にアクセスできます。現在も礼拝が行われているため、礼拝の時間を避けて訪れるか、礼拝に参加する計画を立てることをお勧めします。
2011年1月、マサリク大学の学生が教会の壁にUSBメモリを埋め込み、通行人が自由にデータを書き込めるようにしました。チェコで初めてのストリートアート企画「Dead drops」の設置場所でしたが、メモリはほどなく取り外されました。