Archiepiscopal palace in Olomouc, チェコ共和国オロモウツにあるバロック様式の宮殿
オロモウツ大司教館は2階建ての長い翼棟2つからなり、大きさの異なる二つの中庭を囲んでいます。ビスクプスケー広場に面する長い通り側の正面には大きな窓が21あり、門が三つ並びます。正面入口にはリヒテンシュタイン司教の紋章と1669年の年号を刻んだ石造りのバルコニー付きポルチコがあり、その上の切妻に時計盤がはめ込まれています。
この建物は、三十年戦争で大きな損傷を受けた後、1664年から1669年にかけて、カール2世フォン・リヒテンシュタイン=カステルコルン司教のもとで再建されました。その後数世紀にわたり、歴代の司教が自分たちの時代の様式を反映して新しい部屋や装飾を加えていきました。
見学路は1階ではなく2階(日本式の2階、チェコ語の1. patro)を通ります。ルドルフ・ヤン枢機卿とフランティシェク・S・バウアー枢機卿の肖像がある漆喰の間、玉座の間、黄金の間、皇帝の間(赤の間)、緑の間、ロココのキャビネットなど。3階にはバロック様式の司教礼拝堂があります。
一般公開は主に観光シーズンで、教会の夜や欧州遺産デー、アドベントには特別見学がある。見学はヤノ・ケーラーの1927年の「善き羊飼い」フレスコから始まり、二頭の獅子が守る大階段を上る。最新の時間は宮殿の公式サイトに掲載。
皇帝の間は赤の間や謁見の間とも呼ばれ、1805年のアウステルリッツの戦いの前夜、オーストリアのフランツ1世とロシアのアレクサンドル1世がここに宿泊しました。見学では今もその名で案内されます。