Fürstenberská zahrada, チェコ共和国プラハのマラー・ストラナにある庭園
マラー・ストラナのフュルステンベルク庭園は、1784〜1788年に造られたイタリア式後期ロココ様式の0.09ヘクタールの小フュルステンベルク庭園と、1.5ヘクタールの大フュルステンベルク庭園に分かれています。小庭園では中央階段がグロリエットからロッジアまで各テラスをつなぎ、展望テラスとあずまやへ通じています。
庭園は17世紀半ば、かつてのブドウ園、のちに実用庭園であった場所に造られました。1866年からはフュルステンベルク家の所有となり、その名が付けられました。小フュルステンベルク庭園は1784〜1788年に後期ロココ様式のイタリア式庭園として整えられ、大庭園のテラス部分は2008年に修復されて公開されました。
この庭園は、1866年以降の最後の貴族所有者であるフュルステンベルク家にちなんで名付けられました。隣接するコロヴラト宮殿と小フュルステンベルク宮殿は1918年から1938年までチェコスロバキア政府の所在地で、現在はチェコ共和国議会上院に属しています。
大フュルステンベルク庭園の下部は、フュルステンベルク宮殿がポーランド大使館になっているため閉鎖されています。2008年に修復された大庭園のテラス部分は入口が別で、プラハ城下の庭園群とはつながっていません。2000年に再公開された小庭園は、テラスの東側にある階段から小さな塔を通ってプラハ城へ抜けられます。
大フュルステンベルク庭園の下部は、フュルステンベルク宮殿がポーランド大使館になっているため閉鎖されています。テラス部分は2008年になってようやく公開され、プラハ城下の庭園群に隣接していても入口は別で、そこへ通り抜けることはできません。