Church of the Immaculate Conception, チェコ共和国オロモウツにあるドミニコ会教会
無原罪の御宿りの教会は、オロモウツのソコルスカー通りとスロヴェンスカー通りの角にある後期ゴシック様式の三廊式教会で、東西に軸を持つ長方形の平面にレンガで建てられています。正方形の平面、八角形のピラミッド屋根、二つのヴォールト区画を持つ多角形の聖所を備え、身廊南壁には1500年のロザリオの聖母の大きな壁画が残っています。
フランシスコ会観想派(ベルナルディヌス派)が1453年に市壁の外、ナ・ビェリドレフ地区で建設を始め、1468年8月に聖別された。1492年の火災で大きな被害を受け、三十年戦争後には側礼拝堂が二つ加えられ、1653年に聖墳墓礼拝堂、1675年以降にパドヴァの聖アントニオ礼拝堂が造られた。1784年、ヨーゼフ改革によりフランシスコ会は去り、廃止されたオロモウツ修道院のドミニコ会が引き継いだ。
教会は今もドミニコ会が管理しており、1950年に活動を中断した後、1996年に修道院へ戻りました。1653年に祝別された聖墳墓礼拝堂には、13世紀の「絶えざる御助けの聖母」イコンの複製が置かれています。左側廊の側祭壇には、聖ズディスラヴァの遺骨を納めた棺があります。
教会は旧市街のスロベンスカー通りに位置し、公共交通機関で簡単にアクセスできます。訪問者は、活発な礼拝の場であるため、通常の礼拝時間が建物へのアクセスに影響する場合があることに注意してください。
2012年秋の塔屋根の修理中、十字架の先端の球体から1633年から1872年までの文書、乳香の粒、糸を通した針が入った筒が見つかった。最も古い4通の文書には三十年戦争の出来事、当時の大麦・ワイン・ビールの価格、嵐と雷に対する祈りが記されている。