Monastery of Minorits, チェコ共和国ブルノ・ブルノ中央区のミノリタ会修道院
ミノリット修道院はブルノのミノリツカー通りとオルリー通りの角にあります。複合施設は洗礼者聖ヨハネと福音記者聖ヨハネの教会、聖なる揺りかごと聖なる階段を備えたロレート礼拝堂、鐘楼、三つの中庭を持つ修道院建物で構成されています。教会の現在のバロック様式は18世紀にさかのぼります。
このミノリ会修道院はおそらく1230年頃、ボヘミア王ヴァーツラフ1世とボスコヴィツェのヤン・ヴェレン・チェルノホルスキーによって創設され、1262年の火災後に聖ヨハネ教会とともに再建されました。1660年からバロック様式で改築され、1950年に共産主義政権に接収され、1989年以降にミノリ会へ返還されました。
ここに13世紀から住むのはフランシスコ会ではなくミノリ会(小さき兄弟会)で、2020年時点の共同体は6人でした。1995年から兄弟たちが雑誌『インマクラタ』を発行し、無原罪の騎士団の国内センターも置かれています。通りの名ミノリツカーは「小さき兄弟」に由来します。
修道院複合体はブルノ・ストジェド地区のミノリツカー通りとオルリー通りの角にあり、三つの中庭、鐘楼、聖なる揺りかごと聖階段を収めるロレート礼拝堂を備える。現在も少数会派の修道士が暮らすため一部は非公開で、聖ヨハネ教会は礼拝時に開く。
修道院教会のオルガンは1732年に造られ、ブルノで最古のものです。修道院はほぼ800年にわたり同じ場所にあり、ミノリタ会はブルノで唯一、創設時の場所で活動を続ける修道会です。