Basilica of the Assumption in Tismice, チェコのティスミツェにあるロマネスク教会
ティスミツェの聖母被昇天バシリカは、チェコ共和国ボヘミアのコリーン地区にあるロマネスク様式の教会です。厚い石壁、丸いアーチ、ロマネスク様式の教会建築に典型的なシンプルな三廊式の平面を持つ。
三廊式ロマネスク聖堂は12世紀末に建てられ、創建者は不明で、おそらくヴラディスラフ2世公かプラハ司教インドジフ・ブジェチスラフとされる。塔と西正面は15世紀末に加えられ、15世紀に崩れた南壁は、ティスミツェのヴルビーク家の紋章付きゴシック門とともに再建された。1700年以降にバロック門、螺旋階段、ヴォールトが設けられ、1767〜1775年にはサヴォイア公妃マリア・テレジアの命で聖具室、内陣席、塔の増築が行われた。
教会の名は聖母マリアの被昇天への献名に由来します。ティスミツェのゴシック様式の聖母像は、高さ約1.5メートルの木彫で、1385年頃の作とされ、1990年に盗まれるまで主祭壇に置かれていました。現在は石膏の複製が置かれ、元の石膏型はチェスキー・ブロトのポドリパニ博物館に収蔵されています。北塔の鐘には「神と聖母マリアの栄光のために」と刻まれ、1442年のものです。
訪問するには地元の教会に事前に連絡する必要があります。教会は毎日自由に開いているわけではないからです。訪問前に教会事務所に連絡して、入場が可能かどうかを確認することをお勧めします。
ティスミツェのゴシック様式の聖母像は、1385年頃の高さ約1.5メートルの木彫像で、1990年に盗まれるまで主祭壇に置かれていました。現在は石膏の複製が置かれ、元の石膏型はチェスキー・ブロトのポドリパニ博物館に収蔵されています。