Saint Catherine of Siena church in Třešť, チェコ共和国トジェシュチにあるカトリック教会
シエナの聖カタリナ教会は、城館そばの「上の教会」聖マルティン教会と区別され、地元で「下の教会」と呼ばれ、トジェシュチ中心部に建つ。ゴシック・ルネサンス様式で、平天井の身廊と西正面の塔を持ち、1606年に聖所と隣接する聖具室が加えられ、南側にはルネサンス様式の玄関が付く。南入口の前には1701年の石造柱がある。
1492年ごろにヴェンツェリーク家がドイツ人ルター派の教会として創建したとされ、16世紀に初めて文書に記される。1606年に聖堂後陣が増築され、三十年戦争後の1660年に修復された。1824年10月1日のトレシュチ大火で内部、オルガン、屋根、鐘が失われ、1842年に再建された。
地元では城館そばの聖マルティン教会と区別して「下の教会」と呼ばれる。ヴェンツェリーク家がドイツ語圏のルター派教会として創建し、内部には1606年2月9日に没したヤン・ヴァーツラフ・ヴェンツェリークの赤大理石の後期ルネサンス墓碑がある。
この教会はトジェシュチの中心部にあり、定められた礼拝時間に訪問者を迎え入れています。内部に入るには、開館時間を確認するか、礼拝に参加することをお勧めします。
外壁には王冠を戴く半身の獅子を刻んだ、身元不明の騎士の墓石がはめ込まれている。年代も被葬者も不明で、リポヴィツキー家の人物とも推測される。内部には1606年の赤大理石の後期ルネサンス墓碑があり、甲冑をまとったヤン・ヴァーツラフ・ヴェンツェリークが剣と羽飾り付き兜を持ち、ヴェンツェリーク家の紋章の上に立つ姿が描かれている。