Church of Saints Cyril and Methodius, ネブシツェにある教会建物、チェコ共和国
聖キュリロス・メトディウス教会は、1885〜1886年にネブシツェの中心に建てられた単廊式のネオロマネスク様式の教会です。長さ27.8メートル、幅10.19メートルで、高さ38メートルの細い塔は四隅の小塔の間にピラミッド形の尖塔を戴いています。内部にはプラハの彫刻家ヨセフ・クレイチーク工房による統一されたネオゴシック様式の調度が残っています。
この教会は、遠方のシャールカの聖ヤン・ネポムツキー教区教会に代わるものとして1885〜1886年に建てられた。ストラホフ修道院長ヴォイチェフ・フロンの提唱によるが、彼は着工前の1879年に死去した。建設者ヤロスラフ・クフタが設計図に署名し、1885年4月6日、聖メトディオスの命日の礎石を修道院長ズィクムント・アントニーン・スタリーが祝別した。1886年に教会は聖別され教区が設けられ、同年に墓地も開設された。
この教会はスラヴの伝統で崇敬される二人の聖人の名前を冠しており、今日も地元の礼拝や共同体の祝祭にその崇敬が息づいています。教区は彼らの祝日に定期的な祭儀を行うことで、この伝統を維持しています。
この教会は一年中活動しており、定期的な礼拝や、地元の教育機関や地域活動と結びついた催しが行われています。具体的な礼拝時間や特別な行事については、地元の人や地域の情報源に確認するとよいでしょう。
教会の二つの鐘は1886年にプラハの鐘鋳造師アルノシュト・ジェポルドが鋳造し、塔の当初の時計はプラハの時計師ルドヴィーク・ハインツによるものです。聖所の上には小さなサンクトゥス鐘を吊るした小塔があり、入口の聖水盤には洗礼盤と同じ赤い大理石が使われています。