Church of Saint James the Greater, チェコ共和国プラハチツェにあるゴシック教会
聖ヤコブ大教会は、三つの身廊が同じ高さのホール式教会で、多角形の内陣と二つの塔を持つ正面を備えています。南塔は高さ53メートルで、1842–1843年にミナレット状の頂部が取り付けられました。北塔は1501年の火災後未完成のまま、低い屋根だけが載っています。
建設は14世紀前半に始まり、16世紀初頭の火災後に大規模な改修が行われました。この改修工事によって、今日見られる建物の外観が形成されました。
天井の要石にはキリスト、子羊、聖ヤコブの胸像が彫られています。凱旋門には1500年という彩色された年号が残り、後期ゴシックの改築を資金援助したロジュンベルク家の五弁の薔薇とラブシュテイン家の紋章が並びます。
教会は広場と旧市壁の間に位置し、プラハチツェのデカンスカー383番地にあります。目印は高さ53メートルの南塔で、北塔は完成されず鐘楼の上に低い屋根が載るのみです。入口は二塔を持つ西正面の下の西ポルタルです。
高さ53メートルの南塔の現在の頂部は、1832年の火災で損傷した玉ねぎ形の屋根に代えて1842〜1843年に造られた、ミナレット状の増築によるものです。1501年の火災後は未完成のままとなった北塔には、鐘楼を覆う低い屋根だけが載っています。