Rozhledna Velká Buková, チェコ共和国ヴェルカー・ブコヴァにある展望塔
ヴェルカー・ブコヴァ展望台は、プラシー丘陵のヴェルカー・ブコヴァ村南西端にある三角形平面の塔で、高さ14.2メートル。土産店・トイレ・自転車預かり所が入る石造基壇の上にカラマツ材の構造が立ち、74段の階段が外壁と内壁を交互に伝って高さ13.5メートルの展望台へと続きます。
塔は、2006年にクシヴォクラーツコ保護景観地域の管理部門との協議を経て選ばれた建築家カレル・ズスカの設計によるものです。2008~2009年にESTA Kladno s.r.o.が施工し、中央ボヘミア地域運営プログラムを通じたEU補助金の一部を受けて建設され、2009年9月28日に開業しました。
建築家カレル・ズスカが設計した三角形の平面と、外壁と内壁を交互に進む階段は、地元の人が訪れた人にまず見どころとして挙げる点です。2009年9月28日の開業は村をあげて祝われ、赤い標識の道をたどるクシヴォクラートやラコヴニークからの散策の目的地であり続けています。
車では、ヴェルカー・ブコヴァーへの交差点から約300mのパヴリーコフ~ロズトキ間の道路の分岐を進むと、塔のそばの駐車場に直接着きます。クシヴォクラートからラコヴニークへの赤い遊歩道は塔のそばを通るよう付け替えられました。最寄りの鉄道駅はクシヴォクラートです。展望台へは74段の階段を上ります。
階段は外壁と内壁に交互に沿って設けられ、登る途中で屋外と屋内を行き来します。74段の階段が高さ13.5メートルの展望台へ続き、石造りの基底部には土産物店、トイレ、自転車預かり所があります。