Restaurace Praha Expo 58, チェコ共和国プラハのホレショヴィツェにあるモダニズム様式のレストラン兼ギャラリーパビリオン
プラハのエキスポ58パビリオンは、1958年ブリュッセル万国博覧会のチェコスロバキア館レストラン棟だった建物で、曲面ガラス張りのファサード、細い白い柱に支えられた張り出しコンクリート床、灰色の波板張り円筒塔を備えた2階建てです。内部には黒い金属手すりと青いモザイク壁を持つ白大理石の階段があります。
レストラン棟はヨセフ・フルビーがフランティシェク・ツブルとズデニェク・ポコルニーとともに1958年ブリュッセル万国博覧会のために設計し、チェコスロバキア館はゴールデンスター賞と他13の賞を受賞した。万博後、半円形の鉄骨ガラス構造は解体され、1959年にプラハのレトナー公園に再建された。1990年までレストラン「エキスポ58」として使われ、1964年に文化記念物に指定、1992年にはプラハ歴史地区とともにユネスコ世界遺産に登録された。
建物の名は、レストランのモジュールがオッセゲム公園の中庭に置かれた1958年ブリュッセル万国博覧会に由来します。半円形で全面ガラス張りの鉄骨の形態は、1939年に百貨店ビラー・ラブチを設計したヨセフ・フルビーによるものです。2021年からはアドルフ・ロース・アパートメント・アンド・ギャラリーの展示室エキスポ58アートが入っています。
建物は現在、国際広告代理店の拠点で、見学できるのは主催イベントの際のみです。元のレストランからは、青いモザイク張りの階段室、白い大理石の段と黒い金属手すりが残っています。パビリオンはレトナ公園内で文化財に指定されています。
レストランのモジュールはレトナ公園に移され、テラスからは市内中心部の眺めを楽しめた。建物は1964年に文化記念物に指定され、後にオフィスへと改修された。青いモザイクで覆われた階段室は1997年から2001年の再建を経て残っている。