Ostrava planetarium, チェコ共和国オストラヴァにあるプラネタリウムと天文台
オストラヴァ・プラネタリウムは、この街にある天文施設で、約275メートルの標高に位置し、最新の映写設備と天体観測エリアを備えています。施設内には、星空の映写や科学展示のためのスペースがあり、探求と学びを目的としています。
この施設は、1980年にVSB工科大学の鉱業・地質学部によって、この地域の宇宙教育を推進するために設立されました。その設立は、この都市が技術・科学発展の中心地として果たしてきた役割を反映しています。
このプラネタリウムは、小惑星の発見で知られるシレジア生まれの天文学者ヨハン・パリサにちなみ、2000年から2014年までその名を冠していました。プログラムには物理・地理・理科の学校カリキュラムに対応した数十本の番組があり、語学学習者向けに英語版も用意されています。
建物はオストラヴァ西端のクラースネ・ポレ地区にあり、左右に2つのドームが並びます。左が恒星観測所、右が太陽観測所です。夜の一般観望会は左のドームで、太陽観測は夏の週末に行われます。学校の授業では太陽観測所が使われます。
直径13.2メートルのドームには、4096×4096画素のプロジェクター2台とDigistar 7が映像を送り込む。2010年4月には『Virtual Universe: Start!』が初公開され、パッシブ方式眼鏡によるInfitec立体3D投影とUniview可視化環境の組み合わせとしては、世界のプラネタリウムで最初の設置例となった。