Church of the Resurrection of Christ in Terezín, チェコ共和国テレジンの帝国様式の教会
テレジンのキリスト復活教会は、1805年から1810年に技師ハインリヒ・ハッツィンガーとユリウス・ダンドレーゼ伯爵の設計で建てられた、単廊式のエンパイア様式の建物です。高さ56メートルの四角い塔が中央広場の東側にそびえ、正面入口には創建年MDCCCVが記されています。半円形の後陣は長さ7.5メートル、幅14メートルです。
この建物は、ヨーゼフ2世の統治下でテレジンが要塞都市として開発された1805年から1810年の間に建設されました。教会は、ナポレオン時代初期のこの広範な都市計画活動の一部として建てられました。
教会には建造当時の調度品が残る。主祭壇画「キリストの復活」はプラハ絵画アカデミー初代校長ヨーゼフ・ベルグラーの作で、側祭壇は1888年と1905年に奉献された。北側外壁の銘板は1898年にリトムニェジツェ門から移されたもので、1780年と記しヨーゼフ2世とマリア・テレジアの名をラテン語で刻む。
教会は現在のチェスコスロヴェンスケー・アルマーディ広場にあたる中央広場の東側に建っています。壮大な正面入口は祝日の礼拝のときだけ開かれ、普段は南側の脇階段から入ります。高さ56メートルの塔は要塞都市での目印になります。
1898年製のオルガンはクルノフのリエガー=クロス社製で、作品番号622を持つ。それ以前の楽器は、オルガン製作者ヤン・ルシュの息子アントン・ルシュによるものだった。オルガンは2013年後半から2014年6月中旬にかけて修復された。