Church of Saints Peter and Paul, チェコ共和国ベズノのロココ様式巡礼教会
聖ペテロ・聖パウロ教会は、1750~1755年にラヨフのフランティシェク・J・パフタ伯爵の設計で建てられたロココ様式の巡礼教会で、ベズノの主要交差点に立つ。長方形の単廊に翼廊、半円形の聖所を持ち、1763年にフィリップ・ヘゲルが西側に方形の塔を加えた。内部には1764年のヨセフ・ハーゲルによる天井フレスコ画が切り抜き鏡板に描かれている。
この教会は1750~1755年、ラヨフ家のフランティシェク・J・パフタ伯爵の設計で建てられ、悲しみの聖母のバロック彫像を安置していた以前の礼拝堂に代わるもので、彫像は新教会へ移されました。西塔は1763年にフィリップ・ヘゲルの設計で追加されました。1995~2014年には建築遺産救済プログラムから3,077,000コルナが修復に充てられました。
悲しみの聖母の祝日には周辺地域から巡礼者がベズノを訪れ、告解と秘跡を受けた。年間平均で約2000人にのぼった。崇敬の対象はバロック様式の悲しみの聖母像で、教会建立前は別の礼拝堂に置かれ、その後この教会の専用の祭壇に移された。
教会はベズノ中心部の主要交差点に建ち、西端の四角い塔が通りに面している。リトムニェジツェ司教区の教区教会であり、内部は通常ミサの際に見学でき、その時間は司教区のカタログに載っている。1995~2014年の文化財保存プログラムの修理は建物本体を対象とし、現在も使用されている。
西塔が増築されたのは教会完成から8年後の1763年で、フィリップ・ヘガーの設計によるものです。内部のヴォールトには1764年にヨーゼフ・ハーガーが描いた天井フレスコ画があり、聖ペトロに天国の鍵を運ぶ天使などが描かれています。