Na Poříčí 12, チェコ共和国プラハにある文化センターおよび記念碑
パラーツ・YMCAは、チェコの建築家エドゥアルト・フニリチカが設計し1928年に開館した、近代古典主義様式の鉄筋コンクリート造の建物です。170室・300床の宿泊施設で、地下には25×7メートルのプール、大食堂、蒸気浴場がありました。パターノスター式エレベーターが1階と上層階を結んでいます。
YMCA宮はモダン・クラシシズム様式で、チェコの建築家エドゥアルド・フニリチカの設計により、1928年4月28日に落成式が行われました。1941年までチェコスロバキアYMCAとアカデミックYMCAの本部が置かれ、その会員は反ナチ抵抗に加わりました。その後ドイツ軍が建物を占拠し、1951年にYMCAは解散、1991年に宮殿が返還されました。
建物にはチェコスロバキアYMCA、プラハYMCA、アカデミックYMCAの本部が置かれ、独身男性用の宿泊施設や青少年向けのクラブがあった。玄関ホールにはT・G・マサリクの胸像と2枚の記念銘板があり、1919年から1938年までの議長たちと、レジスタンスで亡くなった3人の書記ルドルフ・マレシュ、ヤロスラフ・シムサ、ヤロスラフ・ヴァレンタを伝えている。
この宮殿はプラハ新市街のナ・ポジーチー通りにあり、旧市街ではありません。ナームニェスティ・レプブリキやフロレンツの地下鉄・トラム停車場から徒歩圏内です。現役のYMCA施設のため、T・G・マサリクの胸像がある玄関ホールを含む内部への立ち入りは現在の使われ方次第です。見学できると決めつけず、入口で尋ねてください。
中二階の体育館には30×13メートルのホールがあり、ギャラリーに傾斜した走路が設けられていました。1920年代のプラハでは珍しい設備です。玄関ホールにはT・G・マサリクの胸像と2枚の記念銘板があり、YMCAの会長たちとレジスタンスで亡くなった3人の書記をしのんでいます。