Church of Saint John the Baptist, チェコ共和国トゥルノフにあるゴシック様式の教会
洗礼者聖ヨハネ教会は、ほぼ正方形の平面を持つ単廊式の初期ゴシック建築で、粗石積みの壁を持ち、トゥルノフの離れた地区ヌドヴォヨヴィツェの墓地の高台に建つ。長方形の聖所には細い尖頭窓が四つあり、南側には初期ルネサンスのポータル、西側には1894年の修復時の新ロマネスク様式のポータルがある。身廊には1726年の彩色板天井の複製が架かる。
フラディシュチェのシトー会士たちが1250年頃、イゼラ川の氾濫原を見下ろす高台にヌドヴォヨヴィツェの教区教会として建てた。1551年まで教区教会を務め、その後トゥルノフの支教会となった。三十年戦争後に修復され、1881年に老朽化で閉鎖されたが、大修理を経て1894年に再開。2006年に完了した改修は祝福式で締めくくられた。
村名ヌドヴォヨヴィツェが教会の呼び名の由来で、1551年以降はトゥルノフの支教会となっています。周囲の墓地には記念の菩提樹やトネリコの大木が数本そびえています。フルビー・ロホゼツの管理人ジジー・ライノルト・ゼ・シュチジーンによる1590年のルネサンス様式の墓碑には、1570年から1590年の間に書き加えられた名前が残っています。
教会はトゥルノフの郊外にあたるヌドヴォヨヴィツェの、壁に囲まれた墓地内の高台にあり、市街中心部ではありません。トゥルノフ教区の支教会のため礼拝は不定期で、訪れる前にリトムニェジツェ司教区の日程を確認するとよいでしょう。
教会はトゥルノフ中心部ではなく、トゥルノフの辺境地区ヌドヴォヨヴィツェにあります。墓地には記念のシナノキやトネリコが数本そびえ、建物は1964年から文化財に指定されています。