Church of the Exaltation of the Holy Cross, チェコ共和国メスト・リバヴァにあるバロック様式の教会。
聖十字架称揚教会は、一廊式の混合石造教会で、西側に一辺11メートルの四角い塔を持ち、折れ線状のピラミッド屋根を載せています。身廊は26×17メートルで、四本の横断アーチで区切られた筒天井です。聖所は半円形の後陣で終わり、正面入口のまぐさ石には1669の年号と十字架が刻まれています。
1528年には石垣で囲まれた木造教会と司祭館の記録があり、老朽化した木造教会を取り壊し、1662年にオロモウツの棟梁ペトル・シュレルの指揮と司教カール・フォン・リヒテンシュタイン=カステルコルンの資金援助で石造教会の建設が始まった。1817年の火災で教会、司祭館、学校、周辺の7棟が焼失し、修復は1837年まで続いた。1950年に教会は軍に引き渡され倉庫として使われ、2016年には新たに成立した町の所有となった。
この教会は1808年6月24日、補佐司教アロイス・ヨーゼフ・コロヴラト=クラコフスキー伯爵による聖別の際に「聖十字架称揚」の献名を受けた。1714年製の主祭壇には聖十字架発見を描いた絵画があり、聖所中央窓の上には「REX CHRISTE DOMINE CRVCIFIXE SALVE DEI GLORIA AETERNA」というクロノグラムが1936年を隠している。
教会はリバヴァ軍事演習場内にあり、立ち入りは制限され、Újezdní úřadとの調整が必要です。建物は2005年に一般公開されました。塔への入口は北壁の低い付属棟を通り、主入口は塔の下を抜けます。
1950年以降、教会は教区から取り上げられ、メスト・リバヴァーの第8129軍部隊に引き渡されて倉庫として使われた。レンガの柱に載せた木造構造で内部は二階に仕切られた。手入れ不足のため1997年に屋根が崩落し、軍は取り壊しを検討した。市民の取り組みが建物を救い、2017年には塔に鐘が吊るされた。