Church of Saint Anne, チェコ、フラデツ・クラーロヴェー、ククレニのカトリック教区教会
聖アンナ教会は、プラハへの旧道沿い、ククレニのデニソヴォ広場に建つ。1777年から1784年にかけて建てられた後期バロック様式の建物で、二つの塔は当初ドームを載せる予定だったが、修道院が廃止されると知ったミノリト会士たちにより簡素なドラム屋根に変更された。1964年から文化記念物に指定されている。
ミノリテ会は1344年にエルベ川の島に教会と施療院を設立したが、1776年にマリア・テレジアの要塞建設のため取り壊しを余儀なくされ、1777年7月2日にククレニで現在の教会の礎石を据えた。1781年10月9日に東塔に十字架が掲げられ、1784年に完成した。修道院は1789年に廃止され、1967年の嵐で墓地側の塔が倒壊し、再建されなかった。
この教会は聖アンナに捧げられ、毎年の教区の祝祭は7月26日の聖アンナの祝日頃に行われます。建物はフラデツ・クラーロヴェからプラハへ向かう旧道沿いのデニソヴォ広場に建ち、隣の旧修道院の建物は後に司祭館と学校として使われました。
教会はククレニのデニソヴォ広場、フラデツ・クラーロヴェからプラハへ向かう旧道沿いにあり、周囲の通りから徒歩でも車でも行ける。1907年に安全上の理由で側面入口が要請され、1913年にも再び求められたが、いずれも当局に退けられたため、入口は正面扉のみである。塔の時計は巻く必要があり、1901年には鐘つき係にその作業の年給20Kが認められた。
教会の鐘は第一次世界大戦中に徴発された。1917年の目録には直径120cm・重さ1,050kgの大鐘、20kgのサンクトゥス鐘、15kgの葬送鐘が記されている。1967年の暴風で墓地側の塔が倒壊し、仮の屋根が架けられたまま再建されていない。