Church of the Corpus Christi, チェコ共和国スラヴォニツェにあるカトリック教会。
コルプス・クリスティ教会はスラヴォニツェ最古の建物で、ゴシック様式の核に1677年増築のバロック様式北側身廊、1870年以降のネオゴシック様式改修を経た二廊式巡礼教会です。主祭壇には聖母マリアの戴冠の絵画があり、隣には1820年にロレート礼拝堂が完成しました。
伝説では1280年頃にゴシック様式の礼拝堂が建ち、1296年にオロモウツ司教ディエトリヒが部分的贖宥状付きで聖別した。1423年にフス派が焼き払ったが、残ったゴシックの壁と聖所の上に再建され、1436年に再聖別された。二廊式の巡礼教会に拡張され1491年に再度聖別、16世紀末にプロテスタントとなり1620年から再びカトリックに戻った。1783年にヨーゼフ2世が閉鎖したが、主任司祭ヨーゼフ・グロスがスラヴォニツェが費用を負担する条件で存続を勝ち取った。1958年から文化記念物である。
この教会には二つの名があります。聖体への奉献にちなむ「キリストの体」と、主祭壇の聖母戴冠画にちなむ「聖霊」です。1820年にヴラチェニーンからロレートの聖母像と祭壇が移されて以来、イタリアのロレートと同様に12月10日に大きな聖母の祝祭がここで行われます。
訪問の際は、事前に教区に連絡してアクセスの可否と現在の開館時間を確認することをお勧めします。スラヴォニツェの中心部に位置しているため、教会へは簡単にアクセスできます。
この教会の二重の名は二つの献堂に由来する。聖母戴冠の絵画を備えた主祭壇は聖霊に捧げられ、ドイツ語名ハイリヒ・ガイスト教会となった。建物自体は聖体(コルプス・クリスティ)に捧げられている。15世紀から1778年まで隣には隠修士の庵があり、最後の住人レオポルト・メンディヒは75歳でそこで亡くなった。