Church of Saint Dionysius, チェコ共和国ホルニー・ロタにあるバロック様式の教会
聖ディオニシウス教会は、ホルニー・ロタ中心部の坂上に建つ、長方形平面と三面の後陣を持つ単廊式の漆喰仕上げ石造建築である。西正面には板金のドーム、宝珠、十字架を頂く角柱状の塔が立ち、北側には聖具室が付く。平滑な外壁には弓形アーチの窓が開き、主入口は隅と垂れ飾りを彫った砂岩のポータルで、まぐさに1746の年号が刻まれている。
この教会は15世紀の木造教会の跡地に1700年頃建てられました。1808年と1857年から1872年にかけて何度も改築されています。正面入口の砂岩製ポータルには1746年の年号が刻まれ、これは聖ディオニシウスの浮彫で飾られた二つの鐘のうち大きい方の鋳造年です。
この教会はホルニー・ルホタのローマ・カトリック教会教区に属し、ヴァラシュスケー・クロボウキー首席司祭区、オロモウツ大司教区の管轄下にある。主祭壇の聖ディオニシオス祝福の絵は元来ヴェレフラト修道院のもので、運搬中に損傷したため、1902年にヨジャ・ウプルカが原作に基づいて新たに描いた絵が掲げられた。
教会はホルニー・ルホタの中心部を見下ろす斜面に建ち、周囲の墓地は塀で囲まれている。正面入口は西塔にあり、1746年の年号を刻んだ砂岩のポータルの下に開く。南側ファサードには側面入口がある。塔の階段へは塔の右側にある小さな付属棟から入る。
正面入口の砂岩のポータルには1746年の年号が刻まれており、これは塔の二つの鐘のうち大きい方と同じ年です。その鐘には聖ディオニュシオスの浮き彫りがあります。小さい方の鐘は1827年に吊るされました。