Church of Saint Margaret in Horní Planá, チェコ共和国ホルニー・プラナーにある教会堂
聖マルガリタ教会は、六つの交差リブ・ヴォールト区画と多角形のヴォールト後陣を持つ二身廊の建物です。1500〜1510年頃の角柱状の鐘楼が西側の切妻に接し、ヴォールトの聖具室と南側の玄関が全体を構成します。身廊の南壁には13世紀第2四半期のロマネスク教会の核が残っています。
この建物は1384年に初めて文書に登場し、1694年から1696年の間に大規模な改修が行われました。東側の身廊と司祭席のさらなる工事は1708年から1710年に行われました。
この教会はホルニー・プラナのローマ・カトリック教区の教区教会です。16世紀後半のルネサンス様式の壁画には、聖母マリア、聖カタリナ、聖ラウレンティウスが描かれています。建物は、かつてチェスキー・クルムロフとヴィシー・ブロトからの道が交差していた広場の北側に建っています。
この建物は主に宗教礼拝中に開かれますが、日中は格子越しに内部を見学できます。訪問前に地元の開館時間を確認してください。季節によって異なる場合があります。
ロココ様式の説教壇は1763年、石造りの洗礼盤は1805年のものです。1段鍵盤・10ストップのオルガンは1865年にヨーゼフ・ブラインバウアーが製作し、1902年にレオポルト・ブラインバウアーが修理しました。17世紀半ばの礼拝堂の壁龕には、かつて16世紀初頭の後期ゴシック様式の聖ヴォルフガング像が置かれていました。