Church of the Assumption of the Virgin Mary, チェコ共和国フラデツ・クラーロベーにある教会
聖母被昇天教会はヴェルケー・ナームニェスティにある単廊式のバロック教会で、1654〜1666年にカルロ・ルラーゴの設計により、イエズス会のイル・ジェズ教会を範として建てられた。正面には高さ44.2mの双塔と、1704年製の聖イグナチオ、聖フランシスコ・ザビエル、聖アロイジオ、聖スタニスラウスの像がある。身廊は長さ40m、幅20m、高さ20.3mで、ランタンは30mに達する。
イタリア人建築家カルロ・ルラーゴがこの建物を設計し、1654年から1666年にかけてイエズス会のコレジオの一部として建設されました。イエズス会が解散した後、駐屯地教会となり、後に軍事的紛争の際に損害を受けました。
この教会は聖母マリアの被昇天に捧げられ、8月15日に祝われます。東側にある聖ヨセフ礼拝堂は独自の入口を持ち、ヨセフ・クラモリーンによる聖家族の絵画を伴うフレスコ画の祭壇があります。壁にはアカデミー画家ルドミラ・ヤンドヴァーによる14の十字架の道行きの絵が掛かっています。
入口は広場の南側ではなく、北側のファサードにあります。1704年に壁龕に置かれた聖イグナチオ、聖フランシスコ・ザビエル、聖アロイジオ、聖スタニスラウスの像が目印です。東側の聖ヨセフ礼拝堂には独立した入口があります。
1762年の火災を免れた唯一の部分である聖イグナチオ・ロヨラ礼拝堂には、1730年頃に描かれたペトル・ブランデル作の絵画『聖イグナチオの栄光』が収められています。