Church of Saint Vitus, チェコ共和国クヴィリツェの教会
聖ヴィート教会は、煉瓦と切石を混ぜた壁体を持つ単廊式のネオロマネスク建築で、長方形の平面に半円形の後陣を備える。西正面には十字架を頂く三角形の切妻、十字架の浮彫がある石造ポータル、バラ窓がある。南側には聖具室とポルチコ付きの側入口が付く。
この地の教会に関する最初の文書記録は1366年にさかのぼります。元の建物は1884年の落雷による火災で焼失し、1886年から1887年にかけてルドルフ・シュテフの設計で新しい教会が建てられました。1887年10月9日に聖別されました。
この教会はスラニー・ローマ・カトリック教区の支教会です。内部には1663年製のルネサンス様式の錫の洗礼盤があり、後陣の1904年のステンドグラスには聖ヤン・ネポムツキー、受胎告知、装飾文様が描かれています。
教会はクヴィリツェ北端の最も高い場所、二つの入口を持つ石垣囲いの墓地の中にあります。南側は尖頭アーチの門、北側は簡素な長方形の入口です。スラニー教区のカトリック支教会なので、通常は礼拝時のみ開きます。
内部には現在の建物より古い1663年製のルネサンス様式の錫の洗礼盤がある。木造の合唱壇上のオルガンは1887年にプラハのヨセフ・レイナ&ヨセフ・チェルニー工房が製作し、1段鍵盤と7ストップを備える。後陣の1904年のステンドグラスには聖ヤン・ネポムツキーが描かれている。