Chapel of the Holy Cross, チェコ共和国、ペルフジモフにある教会堂
聖十字礼拝堂は、ペルフジモフにあるネオゴシック様式の教会堂で、長い主堂と、塔の高い位置に多角形の聖歌隊席を持ちます。内部は十字リブ・ヴォールトが空間を仕切って構造を作り、上への動きを感じさせます。
1671年、評議員ヤン・クリシュトフ・ブラジェヨフスキーの発意により、聖墳墓を備えた小さな初期バロック様式の礼拝堂が丘の上に建てられた。巡礼者の増加により1750年に塔付きの教会へ拡張されたが、ヨーゼフ改革後に個人に売却されて荒廃した。1865年に市議会が取り壊しを決議し、建築家ヨセフ・シュレフタによる新ゴシック様式の礼拝堂が1886年7月18日に奉献された。
丘は、1671年に市参事会員ヤン・クリシュトフ・ブラジェヨフスキーとその妻が、当時ヨーロッパで広まったカルヴァリオや聖墳墓礼拝堂に倣って建てた初期バロック様式の礼拝堂にちなみ、カルヴァリエと呼ばれています。2015年以降、礼拝堂は展覧会、コンサート、結婚式に使われ、修復された十字架の道の階段がそこへ通じています。
礼拝堂は歴史的中心の北西にあるカルヴァリエの丘に建ち、再建時に修復された十字架の道を伴う階段で上ります。2015年以降、内部は展覧会やコンサート、結婚式に使われており、見学は定時の公開ではなくこれらの催しに合わせて行います。
2012年以降の塔の修理中に、作業員が1883年と1928年の文書が入った密封容器を発見し、その発見はラジオ番組で報じられました。礼拝堂のステンドグラスは個人の寄付で新調され、寄付者の名前がそれぞれの窓に記されています。