Church of Saints Philip and James in Roztoky u Jilemnice, チェコ共和国ロストキ・ウ・イレムニツェにあるカトリック教会
聖フィリポと聖ヤコブ教会は、角を面取りした単廊式のバロック建築で、全体が赤い砂岩で造られている。聖所の両側には礼拝堂と聖具室が付き、西正面は玉ねぎ形の屋根と先端飾りを持つ巨大な四角い塔で構成される。聖所と身廊は平天井で、塔下の空間は十字リブ穹窿で覆われ、身廊西側の木造の回廊は精巧に彫られた柱で支えられている。
元の教会は村の下側の高台にあり、1384年にはすでに専任の司祭が置かれていた。フス戦争で焼失し、後に再建された。冬季に近づきにくく手狭だったため、1739年に村の中央に大きな教会が建てられた。1788年にはこの教会に独立した教区が設けられた。
この教会は聖フィリポと聖ヤコブに捧げられ、両聖人の祝日は5月3日に共に祝われます。1788年には教会に独立した教区が設置されました。内部には聖ヨハネ・ネポムクとルルドの聖母の祭壇があります。
この場所は訪問者に開放されており、リベレツ州セミリ郡のロストキ・ウ・イレムニツェ村にあります。日中に訪れると、建物の建築的細部をよりよく見ることができます。
教会墓地にはノヴァー・パカのアントニーン・スハルダが手がけた19世紀の墓石が残る。1874年のアントニーン・メチーシュの新ゴシック様式の墓石や、1880年のメチーシュ家の墓では、高さ140センチの泣く天使が、十字架の生えた木の幹にもたれかかっている。