Church of Saint Vitus, チェコ共和国ルドルフォフにある教会
ルドルフォフの聖ヴィート教会は、東西に軸を持つルネサンス様式の三廊式ホール教会で、東端に多角形の聖所、西端に三つの鐘を備えた四角い塔があります。内部では1700年頃のバロック様式の主祭壇に聖ヴィート像と聖ヤン・ネポムツキーの絵画が置かれ、両側に幼子マリアを伴う聖ヨアキム像と幼子イエスを抱く聖ヨセフ像が立っています。
1536年にここでウトラキスト派の礼拝堂が許可され、1583年にルター派教会の建設が始まり、1586年に完成した。1636年に教会はカトリックとなり、1679年に焼失した。1765年に木製の天井が取り除かれて教会はヴォールト化され、1766年に外観が修復された。
側祭壇には、1698年にチェスケー・ブジェヨヴィツェのカプチン会士が町に贈った13世紀ゴシック木彫「ルドルフォフの聖母」の高さ141センチの忠実な複製が置かれ、原本は1953年からアレシュ南ボヘミア美術館が所蔵する。壁面には初期バロックの十字架の道行き14枚が掛かり、床にはドイツ語銘文を持つ騎士ダニエル・マティアーシュ・フォン・ズデトの墓石が埋め込まれている。
教会はルドルフォフ中心部、チェスケー・ブジェヨヴィツェとリショフを結ぶII/634号線沿いにあり、チェスケー・ブジェヨヴィツェから公共交通で行けます。定期的な礼拝が行われ、文化・社会イベントの会場にもなっています。内部は2011~2015年に地元のボランティアによって全面的に改修されました。
側祭壇には高さ141センチのルドルフォフの聖母像の複製が置かれている。1698年にチェスケー・ブジェヨヴィツェのカプチン会士が町に寄進した木彫像である。13世紀のゴシック木彫の原本は1953年からアレシュ南ボヘミア美術館の所蔵となっている。