Church of the Nativity of the Virgin Mary, チェコ共和国ヴェルハルティツェにあるロマネスク起源の教会堂。
聖母マリア生誕教会は、1240年頃に建てられたロマネスク様式起源の二廊式建物で、非対称に配置された二つの塔を持つ。古い西塔は四層でドームをいただき、ピラミッド屋根の重厚な北塔は身廊と聖所の間に立つ。聖所にはゴシック様式の窓があり、身廊の半円アーチ窓は18世紀のバロック改修によるものである。塔の角は黄土色の地に灰青色で描かれた帯状装飾で飾られている。
この教会は1240年頃にロマネスク様式の建物として始まり、西塔と当初の身廊の一部が残っています。14世紀前半にゴシック様式で再建され、リブ・ヴォールトの新しい聖堂、延長された身廊、北塔が加わりました。16世紀初頭のルネサンス期の改築では、第二の身廊、菱型ヴォールトの聖具室、1517年製の壮大な聖体安置所が設けられました。18世紀のバロック的変更により現在の姿になりました。
この教会は聖母マリアの誕生に捧げられ、ヴェルハルティツェのカトリック教区を担う。1875年の主祭壇は1772年のバロック祭壇に代わるもので、聖ペトロと聖パウロの像は旧祭壇から移された。中央には三日月の上に立つ金色の聖母子像があり、幼子イエスが祝福の仕草をしている。
教会はヴェルハルティツェ村の端、中世の城の近くにあり、徒歩で簡単に訪れることができます。定期的に礼拝が行われており、予定された時間以外は内部を見学できない場合があることに注意してください。
この教会は1964年から文化記念物として保護されている。ファサードには黄土色の下地に灰青色で描かれた帯状の目地模様が残り、路上からは見落としやすい。北側の壁には16世紀の紋章入り墓碑がはめ込まれている。